sndjs.orgで試してみたのが↓の画像です。
これで見るとこっそり仕込んだオシレータがバレバレですね
ちょっと見づらいですが、下の開発ツールにグラフ状の接続図とWebAudioAPIオブジェクトのリストが表示されています。
開発ツールを表示(Ctrl + Shift + I)後、左側の歯車アイコンをクリックして 、「標準のFirefox開発ツール」の「WebAudioエディタ」にチェックを入れると表示されるようになります。
(歯車アイコンでオプションを設定してあげないと表示されないので、ちょっと迷いました…)
元記事には他にもCanvasエディタやシェーダエディタなどについての説明も書いてあったので、興味があれば一読をおすすめします。
AudioBufferSourceNodeのような使い捨て前提のオブジェクトがガンガン図とリストに追加されていくため、WebAudioエディタのUIに何かもう一工夫あった方が嬉しい感じがするのですが、それでも十二分にデバッグのお供になってくれるのは間違いありません。
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